こんにちは、ななです。
今回はSEO対策に便利なキーワード分析ツールの『Ubersuggest』を紹介していきます。
初心者のわたしが同じ初心者ブロガーさんにぜひ使ってみてほしいツールです。ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事でわかること
・Ubersuggestのデメリット
キーワード分析ツールUbersuggest(ウーバーサジェスト)とは
『Ubersuggestは(ウーバーサジェスト)』はキーワード検索ツールです。
アメリカのWEBマーケターの『Neil Patel(ニール・パテル)』さんが開発されました。
キーワードを入力すると、そのキーワードがネット上にいくつあるのか、SEO難易度、広告掲載したときのクリック単価(CPC)を一瞬で調べてくれるツールです。
なぜ初心者にUbersuggest(ウーバーサジェスト)をおすすめするのか
競合率の高いキーワードだと検索上位はすごいブロガーさんのブログや公式サイトが多くなるため、初心者が検索上位を狙うのは難しいです。
Google検索で1ページ目に表示されることはないので、埋もれてしまい記事を見てもらえる機会がグッと減ります。
なので、タイトルを考えるときにそのキーワードの競合率を調べることで見てもらう可能性を増やせるかもしれないので、タイトルを考えるときにUbersuggestを使うことをおすすめします。
Ubersuggest(ウーバーサジェスト)の使い方
まずはサイトにアクセスしてみましょう。
https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/
Ubersuggestはログインありとログインなし2つの利用方法があります
ログインありにするとGoogleアカウントでのログインを求められます。ログインするとサーチコンソロールへのアクセスを許可したことになるのでそれが嫌な方はログインなしで利用してください。
ただし、ログインをすることで上位表示されているサイトの表示情報を見ることができるメリットもあります。
使い方は検索のところにキーワードを入力して検索するだけです。
Ubersuggest(ウーバーサジェスト)のデメリット
とってもすばらしいツールですが、無料版だと1日に3回までしか検索機能が使えないというデメリットがあります。
わたしは毎日ツールを開き、記事のタイトルにしようと思っているキーワードを検索し、あらかじめ今後書こうと思っている記事のタイトルだけを決めて、ストックしていくようにしています。
それがめんどくさいという方は有料(月額3000円)を利用すると何回でも検索することができます。
まとめ
いかがでしたか?
Ubersuggestは無料版だと1日3回の検索制限はありますが、使って損はないツールだと思うのでまだ使ったことがない方はぜひ使用してみてください。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。